基本食材6種類を選んだ理由と、食材の効果

基本食材6種類を選んだ理由と、食材の効果

こんにちわ、かわぴ@cawapiwithです!

 

このブログで、我が家の手作りごはんを紹介するときに、
「基本の6食材はいつも使っている」と話しています。

 

今回の記事では、この6つの食材を選んだ理由と、それぞれの食材の効果について説明しますね。

 

 

1.我が家の手作り犬ごはんで必須の、6食材

 

1-1.手作りごはんをはじめた経緯

そもそも私が、犬ごはんを本格的に手作りにし始めたのは、ガンの愛犬の食事療法のためです。
なので、最初は「ガンの犬に効果的な食事」の作り方から、学びました。使う食材も、ガンの療養食に使える食材からスタートしました。

それからずっと、我が家のわんこごはんは手作りです。

 

 

1-2.6食材を選んだ理由

いつも使っている食材は、ガンや生活習慣病を防ぐ効果がある食材です。
また、どの季節でも安定して手にはいる食材で、価格もそんなに高くないものを選んでいます。

無理せずに使える食材をベースにすることで、犬の手作りごはん作りの手間を省いています。

 

 

1-3.この食材は、ほぼ毎回欠かせない

にんにく、しょうが、きのこ類、人参、かぼちゃ、キャベツ、の6種類はほぼ毎回欠かさずに入れています。

中でも、にんにく、しょうが、人参、キャベツは、デザイナーフーズ計画に含まれている食材です。
デザイナーフーズとは、アメリカで採用されている、ガンを予防するために効果的だとされている食材群です。デザイナーフーズについては、人にもわんこにも役に立つ情報なので、またほかの記事で詳しくお話しますね。

 

 

2.それぞれの食材の、栄養や効果

 

 

2-1.にんにく

にんにくは、基本的に犬が食べてはいけない食材です。
ですが、にんにくは、免疫力を高めたりガンを防いだりする効果がすごく高い、優秀な食材でもあります。デザイナーフーズでは、一番ガンに効果があるとされている食材です。

犬に食べさせることに、賛否はわかれていますが、私の家のごはんではいつも、大きな鍋に小さめのにんにくを1粒だけ入れています。6~8食分まとめて作るので、1回の食事に含まれるのは少量です。

 

 

2-2.しょうが

免疫力を上げる効果や、殺菌作用・抗菌作用があるしょうがも、毎回食事を作るたびに、1片入れています。
しょうがに含まれる「ショウガオール」は、強い抗酸化作用があるので、生活習慣病の予防や、健康維持に効果的です。
また、血行を促進する効果や、体を温める効果があります。
体温が上がると、免疫力が上がるので、感染症の予防にも役立ちます。

抗酸化作用があり、免疫力を上げる食材なので、ガンの予防にも効果を発揮する食材です。

 

2-3.きのこ類

腸内の発ガン物質を体外に排出する働きがある、食物繊維を多く含んでいるきのこ。
グルカンという多糖類を含んでおり、強い抗ガン作用があります。グルカンを特に多く含んでいるきのこはまいたけなので、ガンのわんこ向けの療養食をつくっていたときは、まいたけをよく食べさせていました。

便秘の解消しやすいわんこや、ダイエット中のわんこにも、積極的に食べて欲しい食材です。

まいたけやしいたけ、しめじ、種類はそのときによって違いますが、手作りごはんには必ずきのこ類をいれるようにしています。きのこ類の栄養は、汁に溶け出るので、料理した時は汁ごと与えてあげてくださいね。

 

2-4.人参

βカロテンを豊富に含む、緑黄色野菜の代表、人参。
βカロテンは、体内でビタミンAに変換されます。ビタミンAは粘膜を強化することによって、免疫力を高めます。
ビタミンAに変換された残りがは、抗酸化作用を発揮します。
抗酸化作用によって、ガンや生活習慣病を防ぎ、細胞の老化を阻止する働きをします。

目の健康にも効果があるので、老犬がかかりやすい、白内障の対策にも効果的な食材です。

 

 

2-5.かぼちゃ

人参と同じく、緑黄色野菜であるかぼちゃにも、βカロテンがたくさん含まれています。
βカロテンからはビタミンAが作られ、残りはガンや老化を予防する成分になります。

かぼちゃには、三大抗酸化ビタミンである、βカロテン、ビタミンC、ビタミンEが豊富に含まれています。
ビタミンCはβカロテンとの相乗効果で、発ガン物質の生成を防ぐ働きをします。
ビタミンEは血液をサラサラにするので、僧帽弁閉鎖不全症にもいいなと思って積極的に食べさせています。

 

 

2-6.キャベツ

胃粘膜の保護と、修復の効果がある、ビタミンU(キャベジン)を含む、キャベツ。
ビタミンUは、芯に多く含まれているので、芯ごと切って、ごはんにしています。切り口から摂取しやすいので、できるだけ小さめに切るように心がけています。

ビタミンCをはじめとして、フラボノイドやオキシターゼなど、ガンを防ぐ成分も豊富に含まれています。

 

 

 

3.基本の6食材以外で、よく食べさせるもの

 

 

3-1.卵

完全栄養食である卵は、必須アミノ酸をすべて含んだ、良質なたんぱく質です。
ごはんのトッピング、やおやつとして与えています。
良質なたんぱく質で、カロリーも低めなので、使いやすい食材です。

食欲がなくても、比較的食べてくれる子が多いようです。体力増強や、病後の回復にも効果的があります。

卵白には、ビタミンの吸収を阻害する成分が含まれています。
加熱すれば問題はなくなりますが、卵白だけ大量に与えることは控えておきましょう。

 

 

3-2.チーズ

犬はたくさんのカルシウムを必要とする生き物です。骨や歯を健康に強く保つのに、カルシウムは絶対に必要ですよね。

手作りごはんでは、気を付けていても、不足しがちなカルシウム。おやつとして与えるチーズや、粉チーズでカルシウムを補っています。

チーズは発酵食品でもあるので、腸の健康や、老化防止にも役立ちます。

 

 

3-3.納豆

においが強い納豆は、犬に好まれやすい食材です。
畑の肉と呼ばれる、良質なたんぱく質である大豆。
さらに発酵食品の効果も加わり、健康や病気の予防に効果的な食材と言えます。

我が家では、手抜きをするときに、納豆を混ぜたごはんに、温泉卵をのせただけで済ませることもあります。

 

 

3-4.さんま

EPAとDHAを豊富に含むサンマは、血流を良くして、心臓への負担を減らす食材です。
うちの愛犬は僧帽弁閉鎖不全症なので、魚を選ぶときは、さんまを積極的に食べさせています。

 

 

3-5.鶏や豚のハツ(心臓)

薬膳に、「同物同治(どうぶつどうち)」という考え方があります。
これは、不調がある部分と同じ部位を食べることによって、不調を治すという考え方です。

薬膳には詳しくありませんが、この考え方は気に入っているので、手作りごはん作りのときに参考にしています。
僧帽弁閉鎖不全症、つまり、心臓病なので、鶏や豚の心臓を食べさせています。

とはいえ、私の家の近くで、新鮮なハツが手に入るお店は限られています。なので、見つけたら、購入してすぐに冷凍保存するよう心がけています。

 

 

3-6.小松菜

カルシウムを多く含む野菜なので、葉物野菜として、よく食べさせます。
カルシウムだけでなく、亜鉛やカリウム、鉄、銅、リンなど、ミネラル類を豊富に含んでいる、おすすめの食材です。

抗酸化作用が強い、βカロテンやビタミンCもたくさんはいっているので、免疫力強化や生活習慣病を防ぐ働きもあります。

また、解毒作用もあるので、肝臓の機能をよくしたいわんこにも積極的に食べて欲しい食材です。

 

 

3-7.ほうれん草

いろいろな種類のビタミンやミネラルを多く含むほうれん草も、小松菜と同じように、よく食べさせる葉物野菜です。
ビタミン・ミネラルを豊富に含んでいますが、特に、鉄や葉酸といった、貧血や造血に効果がある成分が豊富に含まれています。また、鉄分吸収を助けるビタミンCも入っているので、相乗効果も期待できます。

 

 

 

基本6食材の栄養や効果について、説明しました。

手作り食を作り続けるのは、楽ではないですし、毎回食材を考えるのも大変です。

私の場合は、毎回10種類以上の食材を使うようにしています。
10種類というと多く感じますが、実際は基本6食材の他に、4つを選ぶだけです。実はそこまで難しくありません。肉魚を3種類と、野菜を1種類選べば終わりです。

犬の手作りごはんを続ける秘訣は、「無理をしないこと」「たまには手を抜くこと」だと思っています。
「自分の愛犬にあわせた、基本食材」を決めておくと、その食材をベースに組み立てられるので、他の食材を考えるのが楽ですよ

 

 

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