ガンの予防に役立つ食材、「デザイナーフーズ」を手作り犬ごはんに取り入れる

ガンの予防に役立つ食材、「デザイナーフーズ」を手作り犬ごはんに取り入れる

こんにちわ、かわぴ@cawapiwithです!

 

近々、「ガンのわんこにおすすめな、1週間使い切り手作り犬ごはんレシピ」第一弾を、公開しようと思っています。

ネットにはいろんなレシピや食材が紹介されているけど、継続するとなるとわかりづらいものが多いですよね。
なので、1週間区切りで、トータルどれくらいの食材を使うのか、具体的に紹介しちゃいます。

 

ところで「デザイナーフーズ」というものを、ご存知ですか?
アメリカで公表されたもので、ガンの予防に役立つ食品を、40種類ほど紹介したものです。
元々は人間のために紹介されたものですが、わんこのごはんに取り入れることで、ガンの予防にも役立ちます。

ガンの愛犬がいたときは、デザイナーフーズの食材も、積極的に取り入れていました。

今回は、デザイナーフーズの中から、犬でも食べられて、日常のごはんに取り入れやすい食材を紹介します。

 

 

1.デザイナーフーズに選ばれた食品

 

1-1.ガンに有効な、約40種類の野菜

ガンの患者が増えて、深刻な問題となっていたアメリカ。
食事の有効性が明らかになる中で、特にガンに対して効果的な食材を選び、積極的に取り入れることをすすめました。

効果が高い順番にピラミッド形式で並べ、40種類ほどの食材を紹介しています。
ピラミッドの高い位置にある食材だけを食べるのではなく、40種類の食材をまんべんなく取り入れることで、抗ガン作用が高まると説明されています。

 

 

1-2.重要度順に、ピラミッド形式になっている

デザイナーフーズのピラミッドで、効果が高い順に、食材を紹介します。

・にんにく
・キャベツ、天草、大豆、しょうが、人参、セロリ、バースニップ
・たまねぎ、ウコン(ターメリック)、お茶、ブロッコリー、カリフラワー、芽キャベツ、トマト、ナス、ピーマン、柑橘類、全粒小麦、亜麻、玄米
・マスクメロン、ローズマリー、バジル、きゅうり、ハッカ、アサツキ、オレガノ、タラゴン、カラスムギ、タイム、セージ、大葉、じゃがいも、ベリー

 

 

1-3.人間用の食材なので、犬が食べられないものもあるので注意

食材を見てもらうとわかるように、犬が食べられないものも含まれています。
デザイナーフーズは、もともと人間のために考えられたものなので、与える食品には注意しましょう。

また、正直あまりなじみがない食材も含まれています。
手作りの犬ごはんで食べさせるのであれば、継続的に手に入りやすい食材を、まんべんなく使うことをおすすめします。

 

 

 

2.手作り犬ごはんにおすすめな、デザイナーフーズの食材(野菜)

 

2-1.にんにく

犬に与えてはいけない食材にも分類される、にんにく。
手作り犬ごはんの食材としては、賛否両論ありますね。

ですが、ガンを防ぐ食材としては抜きんでた効果があります。
なので我が家では、少量だけ、しっかり加熱した状態で食べさせています。
ガンで弱っていた状態の老犬や、今いる10歳のわんこも食べ続けていますが、とくに問題はありません。

 

2-2.しょうが

ショウガオールという強い殺菌成分が含まれているしょうが。
ショウガオールには、ガンを防ぐだけでなく、ガン細胞の増殖を抑制する作用があります。

また、身体を温めて新陳代謝を良くしたり、食物繊維で毒素を体外に排出する働きもあるので、ガンの子のごはんには積極的にとりいれてほしい食材です。

 

2-3.キャベツ

キャベツは、胃の粘膜を保護するキャベジン(ビタミンU)以外にも、ビタミンを豊富に含んでいます。
緑の部分より、芯の部分に栄養が多く含まれているので、芯の部分も食べさせましょう。

 

2-4.人参

緑黄色野菜の代表ともいえる人参には、βカロテンをはじめとした、抗酸化成分がたくさん含まれています。
細胞を傷つける活性酸素を抑制することで、ガンを防ぐ効果がある食材です。

 

2-5.セロリ

セロリには塩分を排出する、カリウムが多く含まれています。
がんを予防する成分として有名な「フラボノイド」は、パセリやセロリに、特に多く含まれている成分です。

 

2-6.大豆

大豆には、イソフラボンが豊富に含まれています。
イソフラボンには、活性酸素を抑える働きがあります。
茹でた大豆を与えてもいいですし、納豆も大豆なので同様の効果があります。
納豆だと、発酵食品でもあるので、さらに犬にとって身体にいい食材だといえます。

 

2-7.ブロッコリー

ブロッコリーに含まれる「スルフォラファン」には、強力な抗がん作用があります。
普通のブロッコリーでも、十分効果がありますが、ブロッコリーの若芽であるブロッコリースプラウトだと、スルフォラファンの効果が20倍にもなります。

 

2-8.トマト

カロテノイドの一種である「リコピン」は、カロテンの数倍以上の抗酸化作用があるといわれています。
また、多くのビタミンを含んでいる食品でもあります。
ミニトマトを用意しておくと、犬ごはんのトッピングに使いやすく、生のままのビタミンを摂取できるので、おすすめです。

 

2-9.ナス

ナスの皮には、ナスニンと呼ばれる、活性酸素除去成分が含まれています。
ビタミンB群も豊富なので、高い抗がん作用があります。
水にさらすと、有効成分が溶け出すので、水にはさらさず、煮込んだ水分と一緒に食事として与えましょう。

 

2-10.ピーマン

ビタミンA、C,Eを豊富に含むピーマンは、抗酸化力が高い食材です。
とくに、旬の夏には栄養価も上がり、価格は安くなるので、積極的に食べさせたい野菜ですね。

 

2-11.きゅうり

水分が多く、あまり栄養がありそうにはみえないきゅうり。
ですが、きゅうりの皮に含まれる「ククルビタシン」には、高い発がん効果があります。ゴーヤの苦みと同じ成分です。
生で与えるのがおすすめなので、食べやすい大きさにきって、食事を与えるタイミングでトッピングしましょう。

 

2-12.じゃがいも

抗酸化作用があり、細胞を傷つける活性酸素を抑制してガンを防ぐ、「ビタミンC」。
ビタミンCは基本的に熱に弱いですが、ジャガイモの含まれるビタミンCは、加熱しても壊れにくいです。
柑橘類や果物が苦手なわんこでも、じゃがいもなら好んで食べる子も多いので、食べやすくて栄養も多い食材といえますね。

 

 

 

3.手作り犬ごはんにおすすめな、デザイナーフーズの食材(果物)

 

3-1.柑橘類

オレンジやグレープフルーツ、レモンといった柑橘類も、デザイナーフーズですすめられています。
ですが、柑橘類は犬によって好き嫌いが別れます。
好んで食べる子には、おやつで与えてもいいですね。

3-2.ベリー類

ベリー類も、おすすめの果物です。
柑橘類に比べると、好んで食べるわんこが多いのではないでしょうか。

最近では、新鮮なベリーを冷凍保存する技術も発達しているので、ぜひ冷凍ベリーも使ってみてください。
ただ、たまに、砂糖や甘味料を添加しているものもあるので、注意が必要です。

 

 

 

4.手作り犬ごはんにおすすめな、デザイナーフーズの食材(その他)

 

4-1.玄米

お米を与えるなら、白米よりも玄米の方がおすすめです。
玄米は白米よりも栄養が豊富で、ミネラルや食物繊維をたくさん含んでいます。

ですが、白米よりは消化がしづらいので、柔らかめに炊くか、すりつぶした状態にして食べさせてあげましょう。
最近は、発芽玄米も手に入りやすくなったので、発芽玄米もおすすめです。
発芽玄米の方が、取り扱いがしやすいうえに、栄養素が吸収しやすくなっています。

4-2.亜麻

亜麻は、繊維や種子として扱われる植物です。
種子を絞って作られた「亜麻仁油」は、サプリに使われるほど栄養価が高いものです。
オメガー3脂肪酸であるアルファリノレン酸をはじめ、不飽和脂肪酸を豊富に含んでいます。
ですが、酸化が早いので、開封後はできるだけ早めに使うようにしましょう。

食事のたびにスプーン1杯ほどかけてあげると、鮮度が高い状態で与えられますよ。

 

今回は、「デザイナーフーズ」について紹介しました。

近いうちに記事にする、「ガンのわんこにおすすめな、1週間使い切り手作り犬ごはんレシピ」でも、積極的に取り入れて行く食材です。
参考になるように、おいしくて栄養がある犬ごはんを紹介するので、どうぞ楽しみにしていてください。

 

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