犬に服は着させるべき?かわいい以外に、意味はあるの?

犬に服は着させるべき?かわいい以外に、意味はあるの?

こんにちわ、かわぴ@cawapiwithです!

 

ペットショップでは、たくさんのかわいい犬用の服が置いています。最近では、女の子用のかわいい服だけではなく、男の子用のかっこいい服も、豊富にありますよね。
散歩中に、おしゃれな服を着た犬をみたことがある人も、多いのではないでしょうか?

SNSやブログでも、かわいい服を着たわんちゃんの写真が、たくさん載っていますよね。

ですが、本来犬は自然に生きていると、服を着る生き物ではありません。それなら、あえて犬に服を着せる必要や意味は、あるのでしょうか?

結論から言うと、犬に服を必ず着せなければならない、ということはありません。
ですが、最近は機能性がある服が売っていたり、手術後にエリザベスカラーをつけるのではなく、術後服を着させる動物病院もあります。

普段からたまに服を着させて、服を着ること自体に慣れさせておくのがおすすめです。

今回は、犬のお洋服について話をします。犬用の服に慣れさせておくことのメリットや、気を付けておいて欲しいことについて説明しますね。

 

1.「たまに着させて、慣れさせておく」のがおすすめ

 

1-1.普段からたまに着させて、服を着るということ自体に慣れさせる

犬服を着ること自体に慣れていたら、いざというときにも、抵抗なく着ることができます。

犬服を着たことがない子が、いきなり服を着させられると、驚くしストレスになります。
ストレスになったら、なんとかして脱ごうとしますよね。当然です。

かわいい服を着せようとして、脱がれるだけなら問題はありません(もったいないし、さみしいですけど)。
ですが、必要があって着させた、手術後の術後服を脱がれては、大変です。

術後服は、エリザベスカラーより邪魔にならないという理由で、使っている動物病院もあります。普段から、犬用の服に慣れていたら、大きくて邪魔なエリザベスカラーをつけなくても、体にフィットした術後服で、快適に過ごせます。

 

1-2.飼い主さんから褒められることで、特別感と自信を感じられる

また、犬は基本的に、飼い主さんに注目されたりほめられたりすることが、大好きです。
なので、服をきることによって喜んでいる飼い主さんをから、特別感と自信を感じます。

「自分が服を着ることで、飼い主さんが喜んでくれるし、褒めてくれる!」
そう思うようになると、犬自身も服を着るのが好きになります。

 

1-3.かわいいだけじゃない!機能性が高い服もある

最近では、かわいい服だけではなく、機能性が高い服も増えています。

例えば、夏場に熱中症を予防する服や、冬のお散歩時に体を冷やさないダウン、雨の日でも濡れずに外出できる犬用レインコートもあります。

我が家で使っている、犬用バスローブも便利ですよ。犬を軽く拭いたらそのまま、フードをかぶせて、ひもをしばって、着させられます。人間のバスローブとほぼ同じ作りで、フードがあるので、頭まですっぽり覆えます。
乾かす用意をするまでの間、他のところを濡らさないので、重宝しています。

 

1-4.普段からずっと服を着させておくなら、蒸れや皮膚病に注意

犬の服は、素材によって蒸れやすいものが多めです。
綿や麻は通気性が高いものが多いですが、化学繊維でできた、通気性の低い服を着させるときには、注意が必要です。

蒸れによる皮膚病や、かぶれに気をつけてあげてくださいね。

 

2.他にもある!服に慣れさせておく、メリット

 

 

2-1.老犬になってからの体温調整

老犬になると、自分で体温調整をするのが苦手になります。
冬でも、床や冷えるところで寝ていると、心配ですよね。室温の調整はもちろん気を付けると思いますが、愛犬が体を冷やしてしまわないように、防寒具として犬服を着させられると、便利だし安心です。

 

2-2.おなかを壊した時に、腹巻きをつけられる

冷房や季節の変わり目で、おなかを壊した時に、腹巻きをするとおなかの調子が良くなることがあります。
服を着ることに慣れていると、ほとんどの子は、抵抗なく腹巻きをつけてくれます。

おなかは、体の中で、犬にとっても大事な部分です。
冷やさないようにあたためて、健康に元気に過ごしましょう。

 

3.子犬用の犬服は、すぐに着られなくなる

3-1.子犬の服はかわいい・・・けど、すぐに着られなくなりがち

犬を迎えてすぐは、ついついかわいい服やグッズに目がいってしまいます。
ですが、子犬の成長はすごいスピードです。ほとんどの犬種がおよそ1年で、成犬時のサイズまで、一気に成長するといわれています。

なので私も、子犬サイズの服を買っては、すぐに着られなくなることが日常茶飯事でした。
かわいくてつい買ってしまっても、数回着たらサイズアウト・・・。
ほとんど着ていないので、もったいないなぁと思いながら、人に譲ったり、捨てたりしていました。

ですが、子犬時代の、かわいい服を着た愛犬の写真がたくさん残っているので、あまり後悔はしていません。

 

3-2.長く着たい服は、成犬サイズになってから

子犬時代だけでなく、成犬になっても長く着たい、定番服やコートは、成犬サイズになってから買いましょう。
長く着られるような、しっかり作られた犬服は、値段が高めでも、ずっときれいに着られます。

うちの愛犬が、成犬サイズになってから買った、きちんと防寒効果があるダッフルコートは、2万円以上しました。他の服に比べて高めでしたが、7年間、毎年冬の散歩に大活躍しています。
質も良く、長く着られているので、良いお買い物だったなと思っています。

 

4.服の選び方

 

4-1.犬の洋服は、店で選ぶのが一番確実

犬の服を買うときは、店で実際に試着して選ぶのが一番確実です。
同じMサイズや3号でも、メーカーによって基準が全く違います。普段着ている服が3号だからと、違うメーカーの3号を確認せずに買うと、小さすぎて着ることが出来なかったり、脱げるくらい大きかったりします。

試着してみて、苦しくないか、脱げてしまわないか、歩きにくくないかを確認すると、確実に着やすい服が選べます。

 

4-2.ネットショップで買う場合は、サイズ交換無料のお店がおすすめ

実店舗ではなく、ネットショップで購入するのであれば、サイズ交換無料のお店がおすすめです。
室内で試着してから、サイズが合わなければ、送料のみ負担で交換してもらえるところがあります。
そういうお店ならば、ネットショップでも、購入しやすいですよね。

 

4-3.おしっこがかからないか、おなか側の長さにも注意

服を選ぶときは、背中側の長さや首周り、腕周りに注目しがちです。
ですが、おなか側の長さにも注意してください!
おなか側が長すぎると、おしっこをするときに、服にかかってしまいます。特に男の子の服を買うときは、要注意です!

私は服を選ぶとき、最初におなか側の長さをチェックするくらい、重要です!せっかくかわいい服を買っても、おしっこがかかって汚れるたびに洗うのは大変なので・・・。

 

 

普段からいつも、犬に服を着させておく必要性はありません。
ですが、コミュニケーションや、洋服のトレーニングとして服を着ることは、とてもいいことだと思います。

愛犬が快適に、服を着て楽しめるのであれば、毎日服を着てもいいのではないでしょうか。ただ、蒸れや皮膚の状態は、常にチェックしてあげてくださいね。

逆に、特に必要性を感じなければ、服慣れをさせる程度で、普段は服を着なくても問題ありませんよ。

 

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