一人暮らしの人に飼われていても、犬は、かわいそうじゃない

一人暮らしの人に飼われていても、犬は、かわいそうじゃない

こんにちわ、かわぴ@cawapiwithです!

 

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「一人暮らし 犬 かわいそう」
「犬 留守番 かわいそう」

という検索ワードで、ここのブログにたどり着いている方が多いようなので、補足記事を書くことにしました。

 

「一人暮らしの人に飼われていると、犬がかわいそう」だという意見を、いまだに耳にします。
ですが、そんなことはありません。一人暮らしの人に飼われていても、幸せなわんこはすごく幸せに生活しているし、一人暮らしじゃない家庭でも、幸せを感じていないわんこもいるのです。

 

かわいそうだといわれやすい理由と、同時に、そうではないという解説をしますね。

 

1.かわいそうだと思われやすい理由

 

1-1.一人暮らしだと、留守番が長い?

一人暮らしだと、犬がかわいそうだといわれる、一番多い理由が「お留守番の長さ」です。

一人暮らしの社会人だと、仕事で家にいる時間が短いのは事実です。
9時~18時の仕事でも、通勤時間を含めると11時間は、仕事で家をあけることになります。

ですが、以前の記事でも触れた通り、犬の睡眠時間は12~15時間です。
つまり、1日のうち起きているのは9~12時間です。

お留守番中はほとんど寝て過ごしています。

それに、犬は飼い主の生活リズムや、おおよその時間を把握できています。
なので、お留守番の時はお留守番モードで、1匹のんびりと過ごしています。

まれに、「分離不安」になる犬がいます。
「分離不安」とは、1匹になったり、特定の人がいなくなったりすると、強い不安に襲われて、何時間も泣き続けたり、ずっと探し回ったりする、不安症のようなものです。
ですがこれは、一人暮らしや複数の家庭に限らず、起こる症状です。

 

1-2.一人暮らしだと、手間をかけてもらえなさそう?

一人暮らしの人に飼われていると、忙しくて、ちゃんと手間をかけてもらえていないイメージを持たれることもあります。

ですが、どのくらい手間をかけるかは本当に人によります。

私は一人暮らしですが、すごく手間をかけている方です。
ごはんも手作りだし、一緒に遊ぶし、コロナ自粛前は、行きつけのドッグランにも連れて行っていました。
子犬のころは、毎週しつけ教室に通って、他の犬に慣れさせたり、社交性を育てたりしていました。

手間をかけるかどうかは、人や家庭によります。
一人暮らしだからといって、手間をかけてもらえないということは、ありません。

 

1-3.一人暮らしだと、お金が心配?

犬を飼っていると、「お金かかるでしょう?一人暮らしなのに大丈夫なの?」と聞かれることがあります。

そりゃあ一人でいる以上に、お金がかかるのは当然です。お金をかけようと思えば、いくらでもかけられますし。
ですが、「一人暮らしだから、犬を飼うのにお金がかかる」わけではありません。

どんな家庭であっても、お金がかかるものは、お金がかかるのです。

毎年のワクチンや狂犬病予防接種、フィラリアやノミ・ダニの予防。
食事代やトイレ関係にもお金はかかりますし、病気をしたら治療費もかかります。

病気の時は、治療費だけでなく、投薬や通院が必要になることもありますしね。

 

 

2.「一人暮らしだから」は関係ない

 

2-1.2人以上の家庭でも、留守番はある

留守番があるのは、一人暮らしのおうちに限ったことではありません。

2人以上の家庭でも、お留守番がある家は、たくさんあります。
2人とも働いていたら、当然1匹でお留守番する必要がありますし、子供がいても、子供が学校に行っている間は、お留守番です。

「犬の留守番」というと、一人暮らしに注目されがちですが、どこのおうちでも、お留守番は発生することです。

お留守番が発生すること自体よりも、飼い主がちゃんと、お留守番上手な犬に育てることの方が、大切なのではないでしょうか。

 

2-2.1匹だけの時間がかわいそうなら、外飼いの番犬わんこはどうなるのか

一人暮らしの人に飼われると、1匹の時間が多くてかわいそう。という意見もあります。
それなら、外飼いの犬はもっとかわいそうだということになるんでしょうか?

お外で立派に番犬をしているわんこは、基本的にずっと外にいるので、ごはんやお散歩の時間以外は、基本的に1匹です。
ですが、かわいそうだとは思いません。

飼い主さんがおいしいごはんをもってきてくれて、楽しいお散歩の時間があって。
お外にいるから、誰より早く、お帰りなさいも言えます。

おうちに来た時から、そういう環境であれば、犬は適応します。
それに、家族を守るという立派な使命を持った番犬は、すごくかっこいいと思います。

 

2-3.手間をかけるかかけないかは、飼い主次第

先ほども話しましたが、手間をかけるかかけないかは、飼い主次第です。
一人暮らしでも、ちゃんとお世話をして清潔に快適に保ち、幸せに暮らしているわんこはたくさんいます。

一人暮らしで犬を飼っている、友達がいます。

彼女は神奈川に住んでいて、実家は九州です。
飛行機で帰ればすぐの距離ですが、愛犬がいるので、帰省は毎回車です。
途中で休んで、犬をストレス発散させながら、地元まで帰っています。

 

2-4.愛犬を思って飼っていれば、かわいそうな犬にはならない

一人暮らしの人に飼われているからといって、かわいそうな犬にはなりません。
自分や周りをみて、そう断言できます。

このブログを見てくださっている人で、私の愛犬をかわいそうだと思う人はいないと思います。

普段の知り合いにも、
「かわぴちゃんの犬は、幸せだろうね」
「かわぴのところの犬になりたい」
とよく言われます。

大切にしすぎているので、愛犬に何かあったときの心配もされていますが・・・。

事実、愛犬は幸せに楽しく過ごしています。
留守番の時間はありますが、ちゃんと留守番上手な子に育てました。
ごはんもおいしく食べているし、おやつも種類を変えたりゲーム感覚で遊びながらあげたりして、楽しんでいます。

 

 

3.一人暮らしの人に飼われていても、幸せな犬はたくさんいる

 

3-1.3世帯に1世帯が、ペットを飼っている

現在、3世帯に1世帯がペットを飼っているといわれています。

たくさんの犬や猫の中で、どの子が幸せか、どの子が悲しい思いをしているのか。
それは、一人暮らしか否かではなく、飼い主さんの対応や知識によって変わります。

飼い始めたころは、知識がなくてもいいんです。
愛犬のためを思って、必要なものや、必要なしつけ・学習すべきことを、きちんと学べる飼い主であることが必要です。

それができる人かどうかは、家庭の人数や環境ではなく、本人の覚悟の違いだと思います。

 

3-2.一人暮らしでも、愛犬を幸せに育てられる

留守番が長くなる家庭なら、愛犬が留守番に早く慣れるようにする。
一緒にいられる時間が短いなら、その分一緒にいるときは、楽しく遊ぶ。

食事やおやつの時間、スキンシップの時間を、楽しいものにして、一日の充実度を上げる。

他にお世話をしてくれる人がいない分、覚悟や責任は重くなりますが、一人暮らしでも、愛犬を幸せに育てることはできます。

 

 

最近、コロナの影響で、プチペットブームが起きていますね。
同時に、捨てられてしまう子が増えているというのも、問題になっています。

愛犬を幸せにできるか。ちゃんとお世話をして、生涯育てられるか。
それは、一人暮らしか否かではなく、人としての覚悟や責任感の問題だと思っています。

そのことをきちんと理解して、動物を飼う人が増えることを祈っています。

 

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